帯広協会病院前の "まつもと薬局" では、パンとおにぎりの販売をしています。
小腹が空いた時にどうぞ
病院受診の際には、採血があるため朝食事を食べてこれない方が多いと思います。
朝一番で受診しても検査、診察を受けると13時、14時になることが多いため、薬局で食事される方も多くみられます。
そのような方のために、保険薬局でも取扱いがしやすい品目(パンと水又はお湯を注いでつくるおにぎり)の販売をはじめることにしました。
実際に購入し食してみましたが、パン、おにぎりともに美味しいです。是非ご利用ください!
おにぎりの作り方
水またはお湯を加えてつくります
今回は、『尾西の携帯おにぎり五目おこわ』を実際につくってみました。
②お湯または水を線まで加えてチャックを閉めた後、よく振り混ぜてお待ちください。お湯で15分、水で60分したら完成です。
(振り混ぜる回数が多ければもう少し短時間でできることもあります)
③食べる前に袋の 「切り口2」 と 「切り口3・4」を斜め上に手で切り取れば食べやすくなります。
お好みでのり等を巻いてもいいかもしれないですね。
今回使用したもの:『尾西の携帯おにぎり五目おこわ』
本店 薬剤師 大野伴和