現代社会における様々なストレスによる体の変調？
ちょっと時間を作って水風呂に入ってリラクゼーションしてみては。

【免疫力アップ】

冷水に触れると体の内側は体温を上げるため、血管を膨張させ血行が良くなり、活発に内臓が働き、免疫力が高まります。

【美肌＆エイジングケア】

冷水に触れると体の表面は放熱を防ぐために、皮膚や毛穴を引き締めるので皮膚のたるみが解消され、シワが目立たなくなります。
さらに血流が良くなることで、新陳代謝が促進され、肌本来の力を引き出せます。
乾燥、にきび、毛穴の開き、黒ずみなどのトラブルを肌の生まれ変わりと共にリセットしてくれます。

【不眠解消】

自律神経の乱れを整えてくれます。
また、サウナと合わせることで、サウナは交感神経を、水風呂は副交感神経（血圧、快眠等）を刺激し、効果が高まります。

入浴方法　温浴　5～10分　　冷水浴　1～2分

温浴を５～10分くらい、その後冷水浴を1～2分程度が目安になります。

長い時間だからより効果がある、ということはありません。
またこの交代浴では必ず冷水浴で終わりにしましょう。

！　注意　！

水風呂は心臓や血管に負担をかけます。
心疾患や循環器系の疾患に注意が必用な方は、必ず医師に相談の上、利用して下さい。
また体調が優れない時や、飲酒後は控えて下さい。
無理をするのは、百害あって一利なしです。

糖尿病の方へ

ぬるま湯による入浴がおすすめです。
温度は40～41℃の間が効果的。
42℃を越すと体はポカポカと早く温まりますが、リラックスするどころか逆効果。
交感神経が緊張してしまい、血糖値を上昇させてしまいます。
また低血糖に注意するために、空腹時、経口血糖降下剤の飲んだ後、インスリン注射後の入浴は避けるようにしましょう。
入浴前には水分を十分に補給することも重要です

～しょうがを使ったおすすめレシピ～

梅酢ジンジャー

【材　料　１人分】

• 幸福de酢うめ・・・　15ｇ
• はちみつ・・・21ｇ
• 生姜・・・2ｇ
• 熱湯・・・100ｇ

【作り方】

1. 生姜をおろし、しぼり汁を取る。
2. カップに熱湯を注ぎ、幸福de酢・はちみつ・生姜のしぼり汁を入れてできあがり。

≪おススメ商品紹介≫

【幸福de酢】

【生しぼりしょうが湯】